ここでは2025年12月に発表された調査結果(※)から、介護サービス別の施設・事業所数の推移をみていきます。
上記調査結果から、直近5年間の介護サービス別の施設・事業所数(以下、事業所数等)をまとめると、下表のとおりです。

2024年の事業所数等をみると、訪問介護が37,264事業所で最も多く、居宅介護支援が37,258事業所で続いています。事業所数等が1万を超えているサービスは、いずれも施設サービス以外となりました。
2023年からの増減では、事業所数等が増加しているサービスが多くなりました。増減率では、介護医療院が15.9%の増加となりました。次いで訪問看護ステーションが9.9%、複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護)が8.0%、定期巡回・随時対応型訪問介護看護が6.2%の増加という状況です。
次回の結果では、どのような変化がみられるでしょうか。
(※)厚生労働省「令和6(2024)年介護サービス施設・事業所調査の概況」
2024年10月1日時点で活動中の施設・事業所についての集計です。複数のサービスを提供している事業所は、各々に計上しています。介護療養型医療施設は、2024年3月に廃止されています。
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