従業員数20人未満で
月商1000万円以上を目指す訪問介護事業所さまへ
もう実地指導は怖くない!
事業所長の「時間とお金と安心」を生み出す
介護事務まるっと代行サポート
無料相談 受付中
◇社会保険労務士・行政書士 在籍◇
◇処遇改善加算の確実獲得◇
◇特定事業所加算の確実獲得◇
相談を希望される方は、こちらからご連絡ください。
夕映舎代表、住田正則です。
高齢者福祉も、障害福祉も、
大規模の事業所だけでは対応できない現場がある。
今の世の中に
リアルに介護を行き届かせるには
小規模事業所が必要だと感じています。
しかし、
これまで100件以上の福祉事業所さまをサポートしてきて思ったことがあります。
「介護関係の制度や法律って、めちゃくちゃややこしい!!」
「少人数で介護事業をしている中で、この事務仕事は大変すぎる!」
そこで、私たち夕映舎は
従業員数20人未満で月商1000万円以上を目指す訪問介護事業所さまに特化した
サービスを立ち上げました。
それが事業所長の「時間とお金と安心」を生み出す 介護事務まるっと代行サポートです。
このサービスの対象となる事業所さま
訪問介護事業をしていくに当たり・・・
◎大抵の加算は自分で申請できるけれど、介護処遇改善加算などは書類作成がややこしいと感じている。「実地指導のとき、この書類でクリアできるだろうか? 万が一、返金を求められたらどうしよう……」と心配になる。
◎加算や補助金など、どこまでどの制度を利用できるのか正直はっきりは分からず「取り逃しているお金もあるかもしれない」とたまに心配になる。
◎事業所をはじめてから、なんとか経営者としての仕事もしているが、シフトの穴を自分自身が埋めることも多く「このまま自分が仕事を抱えていたら体力的にも精神的にも限界がきそう」と感じている。
◎「高齢者介護と障害福祉を両方していて、正直、制度のどこを抑えたらいいのかわからない」と感じている。
◎何より「本当は、事務仕事より、利用者さまのケアに時間を割きたい」というのが本音。
◎「できることなら、スタッフが働きやすい職場にしたい」と思っている。
上記のような思いを抱えていらっしゃる小規模事業所さまに、介護事務まるっと代行サポートをおススメしております。
※介護保険・障害福祉併設の訪問系事業所さま、介護、障害福祉のどちらかの訪問サービスをされている事業所さま。いずれもお引き受けしています。
サービス内容
(※事業所さまの状況に合わせて、下記の中から必要な項目をカスタマイズさせていただきます。)
●加算の届け出サポート(実地指導が入っても返金にならない状態をつくります)
◎処遇改善加算
◎特定事業所加算など
●給与体系の基盤になり、処遇改善加算にも対応できるキャリアパスの作成
●運営規程・重要事項説明書・契約書などの書類が正しく書けているかの確認
●運営マニュアル(事故防止のためのマニュアルなど)の書類をしっかり揃えるサポート
●事業所を立ち上げても、公的機関はわざわざ教えてくれない制度の紹介および手続き
◎新型コロナ感染症で職員の方が休むことになったときに、利用すべき制度の紹介・申請手続き
◎労働法・労災法では守られない経営者に何かあったときのために利用しておくべき制度の紹介・申請手続き
●年中無休・24時間対応で事業所を運営しながら、労働基準にも準じることができるシフト表の提供
●スタッフと事業所の両方の立場を守る言葉選びをした就業規則の作成(または添削)
お客様の声
◎訪問介護まごのて北山さま(介護・障害併設の訪問介護事業所)
「夕映舎さんの『福祉事業所サポート』を受けて、
特定事業書加算を無事申請できました。
金額としては1年間で約1400万円の加算を初年度から獲得。
自分たちで書類作成していたら、
その事務仕事だけで丸3週間くらい潰れていたかもしれません。
それが合計3時間ほどの打ち合わせで済み、しかも、
シフト表作成などについてもサポートしてくださりました。
また、制度が複雑化の一途をたどる処遇改善加算・特定処遇改善加算等も、
賃金制度づくりの初めからしっかりサポートしてもらったおかげで、
この8年間無事に運用できています!
本当にありがとうございます!」
◎訪問介護まごのて下京(ほっと株式会社)さま(介護・障害併設の訪問介護事業所)
「処遇改善、給与計算、年末調整の代行、
訪問介護の指定申請および更新をお願いしました。
その結果、まず業務負担が軽減されました。
そして、各種の助成金申請を代行して頂く事によって
利益率の改善もありました。
また、
制度改定ごとの運営規程や契約書の改定が頻繁にあり、
その対応が大切であることを、
夕映舎さんとの関わりで再度認識できました。」
◎ 匿名・・Yさま(介護・障害併設の訪問介護事業所)
「主に労務管理のサポートを依頼しました。
何も知らないところからのスタートだったので、
疑問に思ったことや不明点について教えてもらえて
ありがたかったです。
知識を積み重ねることができました。
また、
新しく何かをしようとする時にも
相談に乗ってもらえるので心強かったです。」
◎ 匿名・・T事業所さま(障害福祉の訪問系サービス事業所)
「労務管理、給与計算、加算関連のことなどを
幅広く、お願いしました。
処遇改善加算の書類を整えていただき、
3ヵ月で無事に105万円の加算を得られました。
ただ書類チェックするだけでなく、
月に1回、事業所を訪問して
相談する時間を作ってくださったのが
ありがたかったです。」
夕映舎の特徴
◎福祉業界に特化して事務代行をしてきたため、介護・障害福祉の専門知識が豊富。
◎「実地指導が来ても大丈夫なレベル」まで書類作成をサポート
◎今までも福祉事業者とのご縁が深いため、人が支え合う現場を熱く応援している!
◎社会保険労務士・行政書士がバックにいるので制度改正などに適切に対応できる。
◎とことんに人を大切にしている。夕映舎は10年前からテレワークを導入するなど、人を大切にした職場環境づくりのノウハウがあります。
◎対面できちんとご説明。各種文書の納品の際は、メールで送るだけでなく、対面できちんと文書の説明をします。
夕映舎代表 住田から皆さまへ。
最後になりますが、
ここで、夕映舎を介護の世界に導いてくれた方の話を書かせていただこうと思います。
私が、まだ、独立したばかりのころ、植野康弘さんという方に出会いました。
今では
一般社団法人全国介護事業者連盟 障害福祉事業部会の副会長でもあり、
介護福祉で30社以上フランチャイズ展開している まごのてグループ株式会社の運営をしていらっしゃる
植野“会長”です。
その植野会長と私の出会いは、2008年。
そのころは、
まだ介護業界のことは何も知らなかったのですが、
植野会長の依頼に応えるうちに、介護の世界の魅力に惹かれました。
私のしている社会保険労務士・行政書士という仕事は、ハッキリ言って書類だらけ。
法律や制度のかた~い言葉を毎日見る仕事です。
けれども、植野会長の事業を伴走するうちに気付きました。
介護の世界は、書類にまで、人の温かみが現れるのです。
細かいことを言うとマニアック過ぎるので割愛しますが、
書類の先に植野会長、スタッフの皆さん、利用者様とその家族の方々がいると知っていると、
どの加算にどう申請するのが良いかとか、
何につけても「どうするのが最良か」を考えるように頭が働いていました。
しかも、当時は経験値の浅かった私を植野会長は常にプロとして扱ってくれました。
信じてもらっていると、裏切れないのです。
植野会長のことはもちろん、
会長が大事にしている人達のことを、私も大事にしたい。
人が支え合っている介護の現場に、しっかり貢献したい。
気付けば、そんな気持ちになっていました。
社会保険労務士や行政書士の事務所というと、
知識で高いお金を稼いでいく人たちというイメージもあるかもしれません。
でも、
私はこう思っています。
プロをうまく活用してほしい。
介護の世界には、介護のプロである方々がいらっしゃるように、
事務手続きのことに関しては、法務や労務のプロである私たちがいます。
事務手続きのことで
「時間」を消費したり、
「お金」の計算に疲れたり、
「不安」を持っていらっしゃるなら、
一度、相談してください。
使った以上の「時間」と「お金」が返ってくるプランを考え、
「安心」をつくることができるよう、
全力をつくします。